2022.08.16 お客様の声・日々のこと・ロードスターレストア日記

お客様の声です。

コツコツ美しく🔨の㈱セイコー自動車です。

東京都のお客様から頂きました。

以下抜粋させて頂きます。

   ↓ ↓

セイコー自動車の皆さま

今年の夏は例年にも増して厳しい暑さが続いておりますが

お変わりありませんでしょうか。

セイコー自動車で新たな命を吹き込んで頂いた

マッハグリーンのロードスターは

新車以上の輝きを放ちながら

日々私の心を癒してくれています。

今から遡ること1年8か月前の

2020年12月末、友人から

『ロードスターを専門にしている

レストア会社があるらしいよ』

というメッセージと一緒に

NHKのネット記事が届きました。

それがセイコー自動車との出会いでした。

当時、私の愛車は、ボディーの塗装面にシミが

目立つようになっていました。

洗車時にボディーを拭き上げるとクロスに

塗料が付く様な状態だったので

これ以上劣化が進まない様に妻の実家の

屋根付きガレージを間借りする事になりました。

そこは自宅から250kmの距離

結局 乗る機会が極端に減ってしまい、

その後は登録抹消してガレージで

休眠している状態でした。

そなん時に

『よみがえれ 初代ロードスター! 町工場の挑戦』

というタイトルの記事を目にしたのでした。

本文には

『塗装鈑金で実績のある広島の会社が

ロードスター専門のレストア事業を立ち上げた』

という解説がありました。

直感的に

『この会社に自分のロードスターを診てほしい』

という気持ちになりました。

そして友人からメールが届いたその日に

ネット検索してメールを送りました。

直ぐに清金さんから返信を頂き2021年の年明け早々に

オンライン会議をする運びになりました。

オンライン会議には清金さんと村田さんが

出席されていて

私の話を真摯に聞いてくれました。

押し付け的な営業トークは一切なく

『本当に必要なところだけやった方が良いですよ。

一緒に車を診て判断させてください』

とアドバイスを頂きました。

この時点で

『この会社なら間違いない、ここにお願いしたい!』

との想いが強くなりました。

さっそく仮ナンバーを取得して広島まで

自走する心づもりでおりましたが

コロナ第二波に見舞われました。

高齢の義母の家に車を取りに行くことも

自粛せざるを得ず

東京から広島へ自走していくことも

ままなりませんでした。

そのような時

清金さんが私の住む町田まで会いに来てくれたのです。

持参されてPCでレストア作業の写真を示しながら

作業内容を丁寧に説明して頂きました。

私にとって未知のレストアに関する

具体的なイメージを得ることで

不安も解消されていきました。

お忙しい中

わざわざ町田までご足労頂いたこと

本当に感謝しております。

セイコー自動車へお願いすることを

心に決め

自分自身で車を届ける機会を

探っていましたが

巷ではコロナ感染が終息する兆しはなく

時間だけが過ぎていきました。

しばらく経った初夏の頃

清金さんから陸送してはどうか

とのご提案を頂き

手配頂いた業者によって

広島へ向けて出発

8月初旬にようやく工場へ

車をお届出来たのでした。

そこからはほぼ毎日 

清金さんから届く数十枚の写真と

進捗報告を見るのが

日課となり

広島の現場の様子が

手に取る様にわかりました。

また従業員の方々の

確かな腕前と

誠実な仕事ぶりが

送って頂いた作業動画から

伝わってきました。

やがて秋が過ぎて冬を迎えました

清金さんから定期的に送って頂く

作業動画を見るたびに

現場へ行ってみたいという

欲求が抑えられなくなりました。

ワクチンの2回接種が終わり

感染拡大が落ち着いた時期を

見計らって

セイコー自動車を訪問させて頂きました。

現場の仕事が山積みされている中の

訪問だったのでご迷惑では・・・

と不安を抱えておりましたが

現場の皆さまは温かく迎えてくれました。

この時期に現場で過ごした時間は

大げさでなく私の人生で

かけがえのない経験になりました。

一流の技術を持った人たちが

自分の車を再生している光景を

目にしていると

『自分の車も幸せだ』

という想いが湧き上がってきました。

それに加えて

川本さんに板金作業を体験させてもらったり

村田さんと齋藤さんから

金属部品の研磨方法を指導頂いたり

西田さんの塗装作業に立ち会うことで

塗装技術の奥深さに気づかせてもらえたりと

皆様にお会い出来なければ

経験できなかった事ばかりです。

ここまで当時を思い出しながら

書き綴ってきましたが

その先の事に想いを巡らすと

次から次へと様々な光景が

留めなく目に浮かんできます。

4月の納車直後にお手紙を書くべきだと

思っていたのですが

あの頃は嬉しさと感謝の想いが

あまりにも強すぎて

とても纏まった文章は書けないと

感じていました。

暫く時間が経過して

落ち着いた段階で書こう・・・

と思っていたら

いつの間にか4か月近く

経過している事に気づき

いまこうして手紙を書いている

次第です。

結局4か月経っても

納車時に受けた感激と感謝の念は

未だに留めなくあふれ出てきます。

まだまだ書き綴りたい事は

山ほどありますが

ここで筆を止めて

一番お伝えしたい事を書きます。

皆様の確かな技術と誠実な姿勢に

心を打たれました。

セイコー自動車に車を再生して

頂けたことを誇りに思っています。

どうか貴社の志が

多くのロードスター乗りに

伝わることを心より

祈っています。

末尾ながら皆様のご健勝を

お祈り申し上げます。

そしてまたお会い出来る日を

楽しみにしております。

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